伝説のロックスター・「プリンス」

私がプリンスを最初に遭遇したときの第一印象は
「気色悪いなあ・・・・」でした。

それが、いつの間にか私の人生には無くてはならない音楽になってしまったのです。

一番最初に聞いたプリンスの音楽は おそらくこの曲「Gett OFF」だったと思います。
ミュージックビデオ冒頭の部分で扉を開けると 甘美な世界が登場するのですが・・・・。
少年時代に、見てはいけない世界を覗いてしまったという衝撃だった記憶です。
そして 耳障りな爬虫類のようなプリンスの金切り声のシャウトや、独特のダンスステップの数々・・・


「Gett OFF」 (プリンス公式Youtubeより)

人生で二番目に聞いたプリンスの曲は
「BAT DANCE」

ハリウッド映画「バットマン」のサントラミュージックでもあったのですが、
これ聞いた時は「ポップミュージックじゃない・・」
なんじゃあこれは・・・・ と敬遠していたものです(w)
しかも6分以上の長い曲で、いろんな楽曲のツギハギで現代アートみたいな理解不能な音楽という印象でした。

「BATDANCE」(プリンス公式youtube)

私がプリンスを知った1990年代はヒップホップ世代のアーティストが台頭していた頃でプリンスの全盛期が過ぎて、落ち目だと言われ始めていたそうです。(全盛期を知らないので90年代のプリンスが私にとってのプリンスのイメージでした。)

この頃のプリンスは自分の音楽作品を自由にリリースできず、鬱積したダークな雰囲気を醸し出していた気がします。
音楽レーベルの商業至上主義に反発して「プリンス」名義ではなく

という記号のアーティスト名として活動し出した時代でした。

「プリンス」名義じゃないなら好き勝手になっていんだろう? という主張をしてたのです(w)

しかしリリースした曲は「My Name IS PRINCE」でした。
「俺の名はプリンス!」
と叫ぶフレーズが印象的の超絶ファンキーなサウンド。

「My Name IS PRINCE」(プリンス公式Youtubeより)

気色悪かったプリンスが段々と「なんかいいかも・・・」と中毒症状に陥って来たものでした。

「The MAX」 この曲はプリンスの中でも割とマニアックな曲なのですが、
冒頭の語り掛ける女性&ダンサーの女性が、プリンスの最初の奥さんになる
「マイテ・ガルシア」です!
中南米プエルトリコ人で美人さんですね。この人によって「プエルトリコ」という国を始めて知りました(w)

「The MAX」 (プリンス公式Youtube)

この「The MAX」はプリンスとHipHopの融合という感じでいいなあと思っていたのですが、
親戚のお姉さんから
こんなのプリンスじゃない!! 
と言われた一言で全盛期の80年代のプリンスの曲を遡って聞くようになりました。

全盛期のプリンスの音楽は神がかっていたような気がします。

次の機会に、全盛期のプリンスのお薦めミュージックを厳選しようなかなと思います。

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